研究室メンバーの受賞情報
年度 | 氏名 | 受賞した賞 | 研究題目 |
平成 28年度 |
千葉颯兵 | 第20回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞 | 地震動を受ける軌道の動的不安定性に関する理論的検討 |
平成 27年度 |
相田真人 | 日本機械学会交通・物流部門 2015年度優秀論文講演表彰 | まくらぎの浮き上がりを考慮した軌道振動・道床沈下連成解析 |
平成 27年度 |
斎藤 優 | 土木学会関東支部新潟会・平成27年度土屋雷蔵賞 | 個別要素法を用いた自由面発破実験の再現解析 |
平成 27年度 |
高橋 寛 | 土木学会年次学術講演会・平成27年度優秀講演表彰 | 振動軸力測定のためのレール締結部回転剛性の同定 |
平成 27年度 |
相田真人 | 第19回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞 | まくらぎの浮きを考慮した軌道振動・道床沈下連成解析 |
平成 26年度 |
古里 駿 | 第41回土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表者表彰 | 入射波を受ける周期連続橋・地盤連成系の3次元定常応答解析 |
平成 25年度 |
佐藤江美 | 第17回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞 | Cyclic densification モデルを用いた有限要素法に基づくバラスト道床沈下解析法の適用可能性に関する検討 |
平成 24年度 |
Batjargal Sodbilig | 土木学会関東支部新潟会・平成24年度土屋雷蔵賞 | 軌道の振動低減に有効なまくらぎ配置に関する研究 |
平成 24年度 |
Batjargal Sodbilig | 土木学会年次学術講演会・平成24年度優秀講演者表彰 | 軌道波動透過率の低減に有効なまくらぎ配置に関する研究 |
平成 24年度 |
阿部和久 教授 |
第14回土木学会応用力学論文賞 | 二重周期弾性場の有限要素表面波分散解析 |
平成 24年度 |
紅露一寛 准教授 |
第16回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞 | 下負荷面モデルを用いたバラスト道床繰り返し変形解析における材料パラメータの変動の影響評価 |
平成 23年度 |
高野祐紀 | 土木学会関東支部新潟会・平成23年度土屋雷蔵賞 | 3次元地盤・無限長軌道・走行車輪連成系の定常応答解析 |
平成 23年度 |
阿久津 友宏 |
土木学会年次学術講演会・平成23年度優秀講演者表彰 | 温度応力を受ける分岐器介在レールの振動応答解析 |
平成 23年度 |
荒木聡秀 | 土木学会年次学術講演会・平成23年度優秀講演者表彰 | 二重周期弾性場の表面波伝播特性に関する研究 |
平成 23年度 |
高野祐紀 | 土木学会年次学術講演会・平成23年度優秀講演者表彰 | 半無限地盤・走行車輪・軌道連成系の定常応答特性に関する研究 |
平成 23年度 |
阿部和久 教授 |
第13回土木学会応用力学論文賞 | 中間層を有する周期複合材の弾性波動解析 |
平成 22年度 |
清水紗希 | 土木学会関東支部新潟会・平成22年度土屋雷蔵賞 | 軸力を受ける3次元軌道モデルの波動モード解析 |
平成 22年度 |
清水紗希 | 第14回土木学会鉄道工学シンポジウム論文奨励賞 | 3次元はり要素を用いた軸力を受ける軌道系の波動伝播解析 |
平成 22年度 |
高野祐紀 | 平成22年度 日本計算数理工学会講演賞 | 無限長軌道と半無限地盤との連成加振応答解析 |
平成 21年度 |
清水紗希 | 平成21年度 日本計算数理工学会講演賞 | 軸力を受けるレールの波動伝播解析 |
平成 21年度 |
藤生孝典 | 土木学会関東支部新潟会・平成21年度土屋雷蔵賞 | トポロジー導関数を用いた遮音壁の境界要素形状最適化解析 |
平成 20年度 |
村松久志 | 土木学会年次学術講演会・平成20年度優秀講演者表彰 | 鉄道用バラスト材の繰り返し変形解析における時間域マルチスケール法の適用 |
平成 20年度 |
福津佑太 | 土木学会年次学術講演会・平成20年度優秀講演者表彰 | 回転硬化を考慮した下負荷面モデルによる有道床軌道の繰り返し変形解析の試み |
平成 20年度 |
阿部和久 准教授 |
第12回計算工学講演会 Best Paper Award | 境界要素法を用いた音響散乱問題における形状最適化 |
平成 19年度 |
小川 徹 | 土木学会関東支部新潟会・平成19年度土屋雷蔵賞 | 有限要素法による降積雪過程解析手法の構築と妥当性の検討 |
平成 19年度 |
嘉数東陽 | 土木学会年次学術講演会・平成19年度優秀講演者表彰 | Hypoplasticモデルのバラスト材繰り返し変形解析への適用 |
平成 19年度 |
小川 徹 | 土木学会年次学術講演会・平成19年度優秀講演者表彰 | 有限要素法を用いた降積雪過程解析手法の構築 |